― 第1回未来の働き方推進フォーラムに、代表取締役・千歳紘史が登壇しました ―
「未来の働き方」は制度ではなく、理念から始まる。

社員の本音#39
もともとは飲食業界におり、バーテンダーや店長として約7年間、店舗運営や商品開発に携わってきました。当時は昼夜逆転の生活でハードな毎日でしたが、目まぐるしくも楽しい日々でした。
その後、独学で始めたWeb制作の奥深さに魅了され、Web業界へ転身。ゼロからのデザイナー経験を経て、自分の手でデザインを形にできるコーディングの面白さに目覚め、エンジニアの道へと進みました。
直近5年間はBtoBマーケティング会社の制作部門にて、エンジニアやチームマネージャー、ディレクターなど、制作に関わる工程を幅広く経験してきました。
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「本当にこのスタイルで運営が成り立っているのか…?」
「会社勤め=出社・定時・残業」という固定概念があった私にとって、フルリモート・フルフレックスという柔軟な働き方は、まさに未知の領域。入社してからは、その自由さが「個々の高い自立性」によって支えられていることを肌で感じ、日々新鮮な刺激を受けています。
以前、同じ職場で働いていた方から声をかけていただいたのがきっかけでした。
もともと仕事が大好きで、産後も楽しく働いていました。ただ、成長にともない息子にかける時間が増えていくにつれ、「もっと仕事に打ち込みたい、けれど息子との時間も大切にしたい」というジレンマに陥るようになっていきました。
そんな折、ネクスキャットの「時間に融通がきく働き方」を詳しく伺いました。 ここなら、どちらかを犠牲にするのではなく、今の自分にベストなバランスで全力を尽くせる。そう確信できたことが、入社の決め手になりました。
チャットが活発だとは聞いていましたが、業務連絡だけでなく、最近食べた美味しいものの写真や旅行記などがオープンに飛び交っている様子に、一番驚いています。
フルリモートだからこそ、こうした「余白」のコミュニケーションが、チームの距離を縮めるために欠かせないんだなと実感する毎日です。
一番大きな変化は「心」の持ちようです。
これまではお迎えの時間が迫るたび、「早く行かなきゃ、でも仕事のキリが悪くてモヤモヤする……」と焦るのが日常でした。今は「まずお迎えに行って、残りは後でちょっとやろう」と柔軟に切り替えられるようになり、精神的な負担がぐっと軽くなりました。
かっちりした定時がない分、自分のコンディションに合わせて時間を調整できるのも助かっています。
これまでの私の指針は「好きなことを限界までやり切る」ことでした。 ですが、家族が増えた今、改めて自分の在り方を見つめ直すタイミングが来たと感じています。
まずは私自身がストレスなく、楽しみながら働くこと。そこで生まれた心の余白を、まずは家族への愛情として注ぎ、さらには親しい人たちや、仕事で関わる方々へも良い影響として還元していきたいです。
「好きなことを続けるために、無理をしすぎない」。 当たり前のことかもしれませんが、今の私にとっては、とても新鮮な幸せの形です。

まずはフロントエンドの領域を広げていきたいです! 社内には歴戦のエンジニアの皆さんがたくさんいらっしゃるので、いただいたレビューを一つひとつ吸収し、未経験の技術領域にも手を広げていきたいと考えています。